邦画作品「進撃の巨人」と原作との違い

一大ブームを引き起こした人気漫画「進撃の巨人」。その漫画を原作として生み出されたのが、邦画「進撃の巨人」です。

原作を少しでも知っている人ならすぐに気づく違いのひとつが、実写映画版での作中世界が、原作とは違い、日本を下敷きとしているところではないでしょうか。主要登場人物の名前や、ヒロインであるミカサの、「(作中世界では)ほぼ絶滅した東洋人の血を引いている」という設定からも分かる通り、原作の舞台の下敷きとなっているのは、少なくとも東洋ではありません。

そこから派生するもう一つの大きな違いが、漫画・アニメでの人気キャラクターであるリヴァイ兵長が実写映画版には登場しないことです。実写映画版では、彼に代わって長谷川博己さん演じるシキシマというキャラクターが登場しています。

また、主人公のエレンも漫画とは異なるキャラ付けがされているなど、他にも気になる違いが多数。原作との違いを味わいながら映画を鑑賞するというのも、ひとつの楽しみ方かもしれません。